2026年10月14日 / 夕の話
鴇江の焼うどんの日には、町の水気が全部飛ぶと誰もが言う。満水まぎわの貯水池で放流を待つ夜、点検に出た若い職員の手が、皿の上の干しエビのように乾いて丸まりはじめた。
語現鴇江市焼うどんの日貯水池
タグ一覧へ戻る