丑三つ時は何時?十二支の刻の早見と変換

丑三つ時は何時?十二支の刻の早見と変換

「草木も眠る丑三つ時」の丑三つ時は、午前2時から2時30分です(定時法)。下の欄に時刻を入れると、その時刻が十二支のどの刻に当たるかを表示します。入力はブラウザの中だけで処理し、どこにも送信しません。登録も不要です。

初期値は 02:15(丑三つ)です。書き換えるとその場で計算し直します。

使い方の例

初期値の 02:15 を入れたままにすると、丑の刻(うし)/丑三つ、時間帯は 02:00〜02:30 と出ます。14:00 に変えると未の刻・八つになります。おやつの語源はこの「八つ」です。

十二支の刻の早見表(定時法)

一刻は2時間で、それをさらに30分ずつ四つに割ったものが「一つ・二つ・三つ・四つ」です。鐘の数は九つから四つへ減っていき、また九つに戻ります。

時間帯一つ〜四つ
子の刻(ね)23:00〜01:00九つ子一つ 23:00〜23:30/子二つ 23:30〜00:00/子三つ 00:00〜00:30/子四つ 00:30〜01:00
丑の刻(うし)01:00〜03:00八つ丑一つ 01:00〜01:30/丑二つ 01:30〜02:00/丑三つ 02:00〜02:30/丑四つ 02:30〜03:00
寅の刻(とら)03:00〜05:00七つ寅一つ 03:00〜03:30/寅二つ 03:30〜04:00/寅三つ 04:00〜04:30/寅四つ 04:30〜05:00
卯の刻(う)05:00〜07:00六つ卯一つ 05:00〜05:30/卯二つ 05:30〜06:00/卯三つ 06:00〜06:30/卯四つ 06:30〜07:00
辰の刻(たつ)07:00〜09:00五つ辰一つ 07:00〜07:30/辰二つ 07:30〜08:00/辰三つ 08:00〜08:30/辰四つ 08:30〜09:00
巳の刻(み)09:00〜11:00四つ巳一つ 09:00〜09:30/巳二つ 09:30〜10:00/巳三つ 10:00〜10:30/巳四つ 10:30〜11:00
午の刻(うま)11:00〜13:00九つ午一つ 11:00〜11:30/午二つ 11:30〜12:00/午三つ 12:00〜12:30/午四つ 12:30〜13:00
未の刻(ひつじ)13:00〜15:00八つ未一つ 13:00〜13:30/未二つ 13:30〜14:00/未三つ 14:00〜14:30/未四つ 14:30〜15:00
申の刻(さる)15:00〜17:00七つ申一つ 15:00〜15:30/申二つ 15:30〜16:00/申三つ 16:00〜16:30/申四つ 16:30〜17:00
酉の刻(とり)17:00〜19:00六つ酉一つ 17:00〜17:30/酉二つ 17:30〜18:00/酉三つ 18:00〜18:30/酉四つ 18:30〜19:00
戌の刻(いぬ)19:00〜21:00五つ戌一つ 19:00〜19:30/戌二つ 19:30〜20:00/戌三つ 20:00〜20:30/戌四つ 20:30〜21:00
亥の刻(い)21:00〜23:00四つ亥一つ 21:00〜21:30/亥二つ 21:30〜22:00/亥三つ 22:00〜22:30/亥四つ 22:30〜23:00

不定時法で計算する(日の出・日の入りから)

江戸時代に広く使われていた不定時法では、昼(明六つ=日の出から暮六つ=日の入りまで)と夜をそれぞれ六等分するため、刻の長さが季節で変わります。日の出・日の入りの時刻は土地と日付で変わるので、当サイトでは表を持たず、お手元の値を入力してもらう形にしています。

日の出を明六つ、日の入りを暮六つとして計算しています。江戸時代には薄明(日の出前・日の入り後のうす明るい時間)を基準とする流儀もあり、その場合は境目が前後します。

出典

刻の対応・一つ〜四つの刻み・「丑三つは2時から2時30分」は十二時辰(Wikipedia)、定時法と不定時法の考え方は国立天文台 暦Wiki「定時法と不定時法」によります。当サイトの創作(掲載作品)とは無関係の、時刻制度そのものの説明です。

時刻を扱った短編ホラー

このサイトの掲載作品のうち、時刻や時間帯そのものが話の軸になっているものです。上の早見表とは無関係の創作で、数分で読み切れます。

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