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スイープと、数の合わない当番表
スイープは、掃くという意味だった。だが像は、一度に全部持っていかれるほうで揃った。以来、鴇江市北部の合宿所では、数えたものだけがまとめて消える。
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焼肉の日と、一枚足りない当番表
その商店街では、焼肉の日は肉を焼く日ではなく、当番が一人ぶん表から消える日の意味で使われていた。名札は十九枚。数えるたびに十九枚。ただし三度目だけ、二十枚あった。
スイープは、掃くという意味だった。だが像は、一度に全部持っていかれるほうで揃った。以来、鴇江市北部の合宿所では、数えたものだけがまとめて消える。
その商店街では、焼肉の日は肉を焼く日ではなく、当番が一人ぶん表から消える日の意味で使われていた。名札は十九枚。数えるたびに十九枚。ただし三度目だけ、二十枚あった。